2022年1月6日、横浜市で今年初めての雪が降りました。午後からポツポツと雨が降り始め、数時間後には数センチほど積もって雪景色に。ニュースでは7センチ積もったとのこと。
多少は雪が積もったけれど、量は年々減っているように思います。ここ数年は雪かきスコップを使うことはありませんでした。今年は少し使いそうです。
横浜市では珍しい雪景色

たった数センチでも、都心部やその周辺は雪に慣れていないので大変です。
近所の方が雪を溶かそうとお湯をかけてしまい、翌朝凍ってしまった事もあります。私を含め、雪への対応の仕方がよく分かっていないので、車を出せなかったり歩けなかったり。
こんな雪の日に、出掛ける用事がなく自宅で過ごせるとは。夫婦とも在宅で仕事なので、有難ことだとと思います。
雪の通勤は一苦労だった

派遣で働いていたときは、片道2時間。雪がこんなに美しいのに、雪や雨で電車が遅れるのが嫌で仕方なかった。
通勤中に電車が遅れて、予定時刻に出勤できないときは、会社に連絡することになっています。これはどの会社も同じでしょう。
私の場合は、派遣先の会社、自分の仕事に関わる上司、同じシマの派遣者の3か所に連絡せねばなりませんでした。出勤したら、またその3か所に連絡。
連絡の手間よりも、報告すると必ずついてくる小言が嫌でした。
派遣は向き不向きがある
なんとか出勤しても、ねぎらいの言葉や他愛もない会話も無く。
報告に行くと、足元から頭のてっぺんを見ながら、吐き捨てるように仕事の状況を聞かれます。あの冷たい空気が嫌でした。これは遅延に限らず日常も同じ。指示通りにしていても、意見してもそれは変わりません。社員さんが耐えきれずにすぐ辞めるので、その穴埋めで派遣を置く部署だから。
もう忘れようと思うけれど、心の奥深くに出来た傷はなかなか癒えません。派遣という立場は本当に気苦労が耐えない。
誰かに雇われて働く事は、私には向いていないって心から思う日々でした。だけど、それに気づいたからこそ今、自力で在宅で働いている。
そう思うと貴重な経験だったようにも思います。
家族全員が楽しく過ごせることに感謝

16歳の愛犬も、穏やかに寝ています。
こんな寒い日は、そばにいて温度調節してあげたい。いつ肺水腫になってもおかしくない数値なのだけど、元気に楽しそうにしてくれます。
美しいモノがそばにあっても、それを受け入れられるかどうかは心次第ですね。
外は冷たい風。
翌朝、美しいつららが出来ていました。
