50代の美肌作りに白ワセリン効果は?1年間使って分かったこと

白ワセリンを保湿クリームとして1年ほど使ってみました。手軽でコスパが良いので、自分に合えばこの先長くお付き合いしたかったからです。結論から言うと、テクスチャーの硬さを生かして使い分ければ効果があると感じました

今回は私個人の感想です。肌の状態によって合う合わないがあると思いますので、参考程度になさってください。

目次

白ワセリンを1年使って分かったこと

woman in bathrobe applying cream on leg

白ワセリンは薬局で手軽に購入できる保湿保護剤です。皮膚の乾燥を防いだり保護したりするもので、医療用、スポーツ、美容にと幅広く使われています。リップクリームや化粧クリームとして使う人も多く人気があります。

1年使って分かったのは、季節によって硬さが変わること、顔のようにデリケートな部分には使い方にコツがあることです。

白ワセリンのテクスチャーはオイルやマッサージクリームよりも硬め。この「硬さ」ゆえに使い方、使う部位を選ぶと感じました。温度が高いと柔らかくなる性質があるので、夏は柔らかく冬は硬くなります。

私が感じたのは以下3つ。

  • 広範囲よりも部分ケア向き
  • 顔に塗るときは季節や使う量の加減が必要
  • 硬いテクスチャーを生かして使う

これらを詳しく説明します。

広範囲よりも部分ケア向き

手のひらで温めて柔らかくしたとしても、オイルやマッサージクリームのような伸び方にはなりません。

塗った直後はベタつきますし、肌に馴染むまで時間がかかります。なので、広範囲に伸ばして使うというよりも、気になる部分に使う方が効率が良いように思います。

例えば・・・唇、爪の周り、ひざ、かかと、水仕事あとのハンドクリーム変わりなど。手のひら全体に白ワセリンを伸ばして、毛先をやさしく揉み込んで乾燥から守るという使い方も良かったです。

顔に塗るときは季節や使う量の加減が必要

洗顔したら化粧水や乳液は塗らない。白ワセリンだけでOK!という方もいらっしゃいます。そこで私も試してみたのですが、どの季節でも大変でした。

まずテクスチャーが硬いので、手のひらで温めて顔に薄く塗るまでには時間がかかります。そして、肌への負担も感じました。

というのも、薄く伸ばしてもベタついているため、肌にまんべんなく伸ばすのが大変なのです。あまり温めずに使うと厚塗りになり、逆に乾燥したように感じることもありました。

つまり、顔に塗るのならば手のひらで十分に温め、ゆっくりと時間をかけ、薄く伸ばせる人向き。

それから、夏に白ワセリンを顔に縫ってねると顔から汗が出て寝苦しかったです。塗った直後はベタつくので、汗ばんだ肌には少々しんどく感じました。夏と冬では感覚がだいぶ違います。

硬いテクスチャーを生かして使う

テクスチャーがオイルよりも硬いので、小分け携帯しやすいところがメリットです。バックの中で漏れる心配もありません。

ポーチに忍ばせておくと安心。外出先でリップクリームやハンドクリームの変わりに。ちょっとした切り傷の保護にもなります。無香料なので、人前で使っても迷惑がかかりませんよ。

白ワセリンは薄く重ねて効果的に使う

白ワセリンを1年間使った感想、思うことなどを紹介しました。

個人的に、顔全体に塗るのはあまり向いていないと思います。特に混合肌や皮脂が多めの方には難しい。汗ばんだ顔に塗ると火照った感じになって、寝苦しく感じる事もありました。 とはいえ、これは私の肌の感想です。

もし試すのであれば「しっかり温めて柔らかくしてから、優しく伸ばす」ようにしてみてください。テクスチャーが硬めで、塗った直後はベタ付きます。皮膚に馴染むまで時間がかかるので、使うときは心と身体、両方に余裕が必要かなと思いました。

直接塗ってもOKだったのは、カカトやひじ、指先など。室内の温度が高くて柔らかくなっていれば、唇もそのまま縫って大丈夫でした。

心も身体もゆったりと余裕を持って使う

オススメの使い方は、心も体もゆったりと。白ワセリンを手に取りゆっくり温めてケアするという気持ちで。カサつきやすい部分を保湿保護する使い方が1番良いように思います。

何かと忙しい毎日、自分の身体を見直すきっかけになる保湿保護剤でした。とってもコスパが良いので小分け携帯して、外出先でカサついた部分に使うと便利ですよ。

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