相手の心を動かす!本当に良いと思うことを分かりやすく伝えるコツ

自分が本当に良いと思っている事、大切な人にもプラスになるのなら、ちゃんと伝えたいですよね。喜ばれる情報なはずなのに、一方通行だったら残念な気持ちになってしまいます。

とはいえ、相手の状況にもよるし、無理強いはしたくありません。そこでひと工夫。今回は日々の暮らしで使える、ちょっとしたコツを紹介します。

目次

相手の状況とイメージ重視で伝えよう

人が何か新しいことをするときは「簡単」で「何か得るものがありそう」という場合、とっかかりやすいですよね。

街のアンケートやテレビショッピングでも、つい惹きつけられてしまうのがこのパターン。どんなに得るものがありそうでも、最初から複雑そうだと嫌になってしまいます。あるいは、簡単でも結果的に必要だと思わなかったらやりませんよね。

この傾向は年齢を重ねると強くなるように思います。長年の経験から、毎日のルーティンや好みが出来ているので崩すのが大変。例え2、3分といえども、知らない事をするというのはそれだけ敷居が高いように思います。

そこで今回は以下4つを紹介。

  • 相手の状況を知ってから話す
  • メリットを五感でイメージさせる
  • 相手が興味ない場合はサラッと流す
  • LINEに書いておくのは要件だけ

相手の状況を知ってから話す

まず最初にコレです。相手が忙しかったり、落ち込んでいて心の余裕が無かったりするときに、どんなに良い事を伝えても吸収できません。

例えばLINEだったら「最近どう?」とか「嬉しい事があったの。聞いてくれる?」とか、相手の反応や状況を探ってみましょう。直接会えてるのなら表情を見てから。

相手が男性の場合は、何かをしているときはまずダメです。女性とは脳の構造が違って、1つの事しか集中できないのでカラ返事で終わってしまいます。手を止めて落ち着いている状態のときに「話したい事があるんだけど今大丈夫?」などで切り出してみましょう。

そんなの面倒!・・・ですよね。気をつかいすぎ?ほんと、まさに。でも逆の立場で考えてみるとどうでしょう。ほんの数分の確認です。本当に伝えたい!良さを知って欲しい!という場合、相手の状況を探ってから話しかけてみましょう。

メリットを五感でイメージさせる

人は「楽しい、嬉しい」というプラスのイメージが無いと動きませんよね。スポーツで、達成しているイメージが明確に出来ていないと頑張れないのと似ています。

例えばモンブラン好きの人に「美味しいスイーツの店があるから、今度行こうよ」と言っても、何がどう良いのか分からないと心底行きたい!とはなりません。

これをもう少し具体的に。「栗の風味が効いたモンブランがあるの。招待券あるから並ばないで入れる。どう?電車で20分くらい。港が見えるカフェだよ」と、なるべく五感を意識しながらイメージを伝えます。

この例の場合

  • 栗の風味=美味しそう(嗅覚)
  • モンブラン=知ってる世界で負担が少ない
  • 並ばない=簡単
  • 電車で20分=楽に行けて負担が少ない
  • 港が見える=見晴らし良さそう(視覚)

といった感じです。私の例はちょっと長めでしたが、もっと短く出来たら尚良いですね。

相手が興味ない場合はサラッと流す

上の2つをクリアしても、相手の心が動いてないなぁと思うときってありますよね。そう。あぁこんなに良いのに!もったいないなぁ!とモヤモヤします。

でも相手には相手の世界があって、自分と同じではないので仕方がありません。今はその時じゃないだけかもしれない。しばらくしてもう少し状況が変わったら軽く声をかけてみる程度に。

無理強いしたり、やらされてる感があると、せっかく良い情報も生きないのでサラッと流しちゃいましょう。

LINEに書いておくのは要件だけ

じゃぁ、LINEに書いておけばどう?と思いますか。相手の都合が良いときに読んでくれるし、5感を意識して書いておけば良いって。

でもこのパターンで相手の心をつかむのは五分五分です。頻繁にLINEで会話する若者、男女間ならまだしも、気心知れた友人や家族の場合は特に気をつけるべきだと痛感しています。

つまり・・・相手がLINEを開く時は、必ずしもしっかり読んでくれる状態と限らないって事。私自身、家事の前にちょっと確認したり、後で返事しようと読むだけにしておいたり。

開く時の気持ちの優先順位、バラバラなんですよね。

お互いにとってプラスな情報はしっかり伝えよう

gratitude message for nurses with red hearts

今回は、相手にとってプラスになりうる情報をちゃんと伝えるコツを紹介しました。

情報があふれている毎日。 相手の心を動かすように伝えないと、サラッと流れてしまいます。私は説明が本当に下手で、本当に良い事、喜ばれそうな事をちゃんと伝えたい!と思ってもなかなかうまくいきませんでした。

そこで、私なりに以下4つを工夫したところ、以前よりも伝わるようになったと感じています。

  • 相手の状況を知ってから話す
  • どんなメリットがあるのか五感でイメージさせる
  • 相手が興味ない場合はサラッと流す
  • LINEに書いておくのは要件だけ

年齢を重ねても新しいことを受け入れよう

特に年齢を重ねた人ほど、その人独自のお気に入りやルーティンがもう固定されちゃってる傾向にあるので、それを崩してまで何かをするというのは結構むずかしい。フットワークが軽い状況や性格なら良いんですけども。

年齢や性格問わず、人から勧められても、よほど魅力を感じないと気持ちが動きません。信頼できる人からのススメでチャレンジする事もあるでしょうけど、義務感でやる場合はワクワク度が違います。

無理強いは出来ないけれど、良いと思ったことは分かりやすく伝えられたら嬉しいですね。相手も自分もプラスになるように。一緒に充実した日々にしたいですね。

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