本当に良いと思うことを分かりやすく伝える

人間関係
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慣れた仲であるほど、自分が本当に良いと思っている事をちゃんと伝えるってむずかしいな・・・と思うことがあります。聞いて!とただ一方的に言っても駄目なんですよね。

相手の状況を見て、いかにその人にとって有益な情報なのかを察知してもらえれば、興味を持ってくれるかなと思うのです。

状況を見てメリットを伝えてみる

なかなか話が伝わらないというのは、年齢を重ねると強くなるように感じています。それはもう、その人の価値観が出来ているので崩すのが大変。例え2、3分といえども、新しい事をすすめるのは敷居が高いように思います。

まずは「知らないこと=大変・面倒」というイメージを崩せば良いので、「簡単」で「何か得るものがありそう」と思ってもらうのが良いんですよね。

街のアンケートやテレビショッピングでも、つい惹きつけられてしまうのがこのパターン。どんなに得るものがありそうでも、最初から複雑そうだと嫌になってしまいます。あるいは、簡単でも結果的に不要と思ったらやりませんよね。

なので、具体的には・・・

  • 相手の状況を知ってから話す
  • どんなメリットがあるのか五感でイメージさせる
  • 相手に興味ない場合はサラッと流す
  • LINEに書いておくのは要件だけ

という感じがいいかなぁと思っています。

相手の状況を知ってから話す

まず最初にコレ。相手が忙しかったり、落ち込んでいて心の余裕が無かったりするときに、どんなに良い事を伝えても吸収できません。

例えばLINEだったら「最近どう?」とか「嬉しい事があったの。聞いてくれる?」とか、相手の反応や状況を探ってみてもいいかもしれない。直接会えてるのなら表情を見てから。

相手が男性の場合は、何かをしているときはまずダメですね。女性とは脳の構造が違って、1つの事しか集中できないそうで、カラ返事で終わってしまいます。手を止めて落ち着いている状態のときに「話したい事があるんだけど今大丈夫?」などと切り出すしかない。あぁ面倒!でも経験上これが一番伝わる。

気をつかいすぎ?でも逆の立場で考えてみたら納得。本当に伝えたい!良さを知って欲しい!という場合、まずは相手の状況を探ってからが良いですね。

どんなメリットがあるか五感でイメージさせる

人は「楽しい、嬉しい」というプラスのイメージが無いと動きませんよね。スポーツで、達成しているイメージが明確に出来ていないと頑張れないのと似ています。

例えばモンブラン好きの人に「美味しいスイーツの店があるから、今度行こうよ」と言っても、何がどう良いのか分からないと心底行きたい!とはなりません。

これをもう少し具体的に。「栗の風味が効いたモンブランがあるの。招待券あるから並ばないで入れる。どう?電車で20分くらい。港が見えるカフェだよ」と、なるべく五感を意識しながらイメージを伝えます。

この例の場合

  • 栗の風味=美味しそう(嗅覚)
  • モンブラン=知ってる世界で負担が少ない
  • 並ばない=簡単
  • 電車で20分=楽に行けて負担が少ない
  • 港が見える=見晴らし良さそう(視覚)

といった感じ。私の例はちょっと長めでしたが、もっと短く出来たら尚良いんじゃないかなと思います。

相手が興味ない場合はサラッと流す

上の2つをクリアしても、相手の心が動いてないなぁと思うときってありますよね。そう。あぁこんなに良いのに!もったいないなぁ!とモヤモヤします。

でも相手には相手の世界があって、自分と同じではないので仕方がありません。今はその時じゃないだけかもしれない。しばらくして、もう少し状況が変わったら軽く声をかけてみる程度に。

無理強いしたり、やらされてる感があると、せっかく良い情報も生きないのでサラッと流しちゃいましょう。

LINEに書いておくのは要件だけ

そんなに伝えたいなら、LINEに書いておけば・・・と思いきや、これが案外ダメなんですよね。

相手にちゃんと伝わるのは五分五分です。頻繁にLINEで会話する若者、男女間ならまだしも、気心知れた友人や家族の場合は特に気をつけるべきだと痛感しています。

つまり・・・相手がLINEを開く時は、必ずしもしっかり読んでくれる状態と限らないって事。私自身、家事の前にちょっと確認したり、後で返事しようと読むだけにしておいたり。

開く時の気持ちの優先順位、バラバラなんですよね。

お互いにとってプラスな情報はしっかり伝えたい

gratitude message for nurses with red hearts

情報があふれている毎日。 相手の心を動かすように伝えないと、サラッと流れてしまいます。

私は説明が本当に下手で、本当に良い事、喜ばれそうな事をちゃんと伝えたい!と思ってもなかなかうまくいきませんでした。

そこで、私なりに以下4つを工夫したところ、以前よりも伝わるようになったと感じています。

  • 相手の状況を知ってから話す
  • どんなメリットがあるのか五感でイメージさせる
  • 相手に興味ない場合はサラッと流す
  • LINEに書いておくのは要件だけ

年齢を重ねても新しいことを受け入れよう

年齢を重ねていくと、その人独自のお気に入りやルーティンが固定されちゃってる傾向にあるので、それを崩してまで何かをするというのは結構むずかしい。フットワークが軽い状況や性格なら良いんですけども。

人から勧められても、よほど魅力を感じないと気持ちが動きにくい。信頼できる人からのススメでチャレンジする事もあるでしょうけど、義務感でやる場合はワクワク度が違います。

世の中、実は知らない事でいっぱい。何歳になっても、新しい事を受け入れる柔軟さが欲しいなと思いました。相手も自分もプラスになるように。一緒に充実した日々にしたいですね。

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