病気自慢や年金話が好きな老後を迎えないために!50代から習慣にすべきこと

納税日本一の成功者、「斎藤一人」さんのお話から「成功脳」を聴きました。変な話だから、信じなくて良いですよ。信じられる人だけでとおっしゃる前置きがあります。けれど、これが実に腑に落ちる。

これからの人生を楽しく過ごすのに、とても有益でした。お話を抜粋して紹介します。

目次

病気や年金の話ばかりするのは「楽」で「都合が良い」から

私の住む地域では高齢者の方が多く、バスや電車で必ず聞こえてくるのが「病気」と「年金」の話題です。聞いていると、実に楽しそう。病院の待合所では常連の友人まで作ってしまう。まるで「趣味」のようです。

つまり「病気持ちの自分」や「年金暮らしが不安」であることを不思議と思っていないのです。

マイナスな状況で頑張っている自分を誰かに言いたいし、認めてもらいたい。この現状を受け入れていて、良い方向へ変えようとしていません。

それはなぜでしょう。

それを、分かりやすく解決してくださったのが、斎藤一人さんの「成功脳」でした。

斎藤一人さんのお話「成功脳」

clear light bulb on black surface

自分が自分に投げかけた言葉通りになっていくというお話です。

斎藤一人さんは、宗教家でもスピリチュアル系の人でもありません。でも、話の内容はちょっと不思議。不思議だけど、どんな人にも経験がある事です。

「こうなったらいいな」と願っていたらホントに叶ったり、「きっとこんな風になるんだろうな」と思うとその通りになったり。まさに言霊

それは「脳」のしわざなんだとのこと。

  • 脳はストレスが出てくると痛みを出す
  • 脳は乗りこなせば名馬になる
  • 出来事に「おかしい」と思わないと好転しない
  • 松下幸之助さんが成功した理由

これら4つは全て同じで、「自分が損する事を言うと、脳が怠ける。良い方向にいかない」という事です。もう少し詳しく紹介します。

(神様が、分霊(ぶんれい、わけみたま)を全員の心臓へ入れてくださっているというお話は、少々難しいので今回触れません。)

脳はストレスが出てくると痛みを出す

脳は、おさえつけたストレスや怒りを身体のどこかに出す。

例えば、糖尿病を持つ2重人格者が、1人の人格の時だけに糖尿が出るという例がある。身体が悪いのなら、どっちの人格にも出なければおかしい。これは脳が身体に指示しているから。会社に行きたくないと思っていると当日の朝に熱が出るのも同じこと。

だから「病気を利用しない」こと。1回でも利用すると、何回でも味をしめて利用してしまう。具合が悪いと言えば「便利」だからひきずられてしまう。

脳は言葉通りに身体を支配する

脳は乗りこなせば名馬になる

自分の考え方次第。脳の判断は良くも悪くも変わる

例えば「高校を出ていないと馬鹿にされる」と自分に言うと「馬鹿にされる」出来事をどこかから連れて来る。逆に「7年学校行ってないから得だ、得だ」と言うと「得なこと」を連れて来る。

脳にとっては、1万円稼ぐのも100円稼ぐのも同じこと。1番信じられないのは自分自身である。

出来事に「おかしい」と思わないと好転しない

脳はすぐにサボろうとする。頭を使わないことが「楽」だから。 自分が望まない出来事がおきていたら「おかしい」と思うこと。

例えば、子供のときから「お前は駄目だ」と言われ続けると、脳は「駄目なんだ」と理解して、変わろうと動かない。良い方向にいかない。

だから、好転することを言い続ける。どうやって好転させようかなんて考えなくて良い。それは脳の仕事。脳はその言葉通りの出来事を連れて来る。

松下幸之助さんが成功した理由

松下幸之助は「自分が出世したのは3つの事しか考えられない」と言う。

  • 家が貧乏=金持ちになろうとした
  • 小学校しか行ってない=勉強して本を読んだ
  • 病気だった=自分の代わりを育てようとした

つまり、脳に対して自分が損な事を言っちゃだめだという事。

ダメなモトを「ダメ」と脳に言い聞かせると、ダメなまま。貧乏が嫌なのに「自分は貧乏だから」と言い続けると、貧乏の漬物みたいになってそこから脱出できない。

脳は言葉通りの未来を連れて来る

smiling sportswoman standing near wall

今回は、斎藤一人さんのお話「成功脳」を紹介しました。

私は「病気」や「年金」の話ばかりをする高齢者に出会うので、残念に感じていたところに入ってきたお話です。脳の仕業であるとの事、スーッと腑に落ちました。

これを簡単に言ってしまうと・・・

自分自身に「幸せだなぁ」とずっと言い続けると、脳が幸せなことを運んでくる。不幸にしてると、不幸を連れて来る。という事。どうすれば幸せになれるのか考えなくて良い。ただ言い続けていれば良いのですから簡単です。

プラスの言葉にするか、しないかだけ

モヤモヤしたまま現状維持するか、変わろうとするかは自分次第です。年齢は関係ありません。これまで頑張ってきたのだから尚のこと、心から楽しいと思える時間にしたい。

人生後半、脳とうまく付き合って心身豊かに過ごしたいですね。

書籍もあります

今回のお話は「成功脳」という本にも紹介されているようです。2011年発売なので今から約10年前のお話。けれど、全く色褪せていません。生活スタイルが多様化した今だからこそ、存分に生かせる内容かと思います。

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