今の暮らしに合ってる?50代からは厳選した植物を丁寧に育てよう

これまで沢山の植物を育ててきました。頂いたり、増やしたり、衝動買いしたり。でも、50代に入ってから、このまま同じ管理を続けるのは大変!と感じるようになってしまったのです。

育てる楽しさが、いつのまにか「タスクをこなす」感覚になっていないか?この先もそうやって時間を使うのか?と我が身を振り返りました。

この先は、植物の数を絞って1鉢ずつ丁寧に。愛情を注げる植物を厳選してみませんか。

目次

1鉢ずつ手持ちの植物を見直す

person holding green plant in brown clay pot

好きなものは、ちょっと油断するとドンドン増えてしまいますね。

でも相手は生き物。増えていくとお手入れが大変です。育て方がそれぞれ違ったり、予想以上に成長して置き場所に困ったり。目が行き届かず、結局枯らしてしまったり。

これって、モノが溢れて思考が混乱するのと似ています。植物も自分で管理できない数や大きさになると、手におえず自分を責めたり反省したり。偏見かもしれないけれど、ベランダや戸建ての外回りに所せましと鉢がある家ほど、家の中もモノに溢れています。

そんな事を考えてから「よし、減らそう」と。植物や鉢を少しずつ手放しています。

今回、鉢の数を減らして感じたのは以下3つです。

  • 管理しにくい植物への気持ち
  • 植物を買う前に将来も考える
  • 今、使っていない鉢や園芸用品は手放す

管理しにくい植物への気持ち

年齢を重ねていくと「管理のしやすさ」と「好きな気持ち」は同じくらい大事に思います。

というのも、年齢と共にお手入れが大変になった植物ってありませんか。成長が早かったり、虫がつきやすかったり。株が増えて大鉢になったり。

例えば大鉢になった場合、軽い土にかえたり、キャスターを付けたりしてしのいでも、数年後にはもっと手がかかります。それでも良い!と思える気持ちがあるかどうか。

今は手をかけられるけれど、その育て方をずっと続けていく必要があるんですよね。

もし揺るぎない「好きな気持ち」があれば丁寧に付き合っていけると思います。そうでないなら、どこかで「足かせ」になっているので、手放す(譲る)ことも検討すべきと思います。

植物を買う前に将来も考える

もし、欲しい植物に出会ったら、どんな成長をするのか?自分に育てられるのか?と、イメージしてみましょう。冷静になってもやっぱり欲しい!と思ったら、育てている人のブログやYouTubeをみたりして検討を。

というのも、自分がいなくなった場合、残された人が植物に興味が無かったら困らせてしまうから。

数が少なければ、どなたかに譲るのも簡単です。もし沢山あったら、業者の人が入っていっぺんに処分する可能性もあります。処分は植物が可哀そうですもんね。

今、使っていない鉢や園芸用品は手放す

▲保管しておいた鉢や園芸用品を処分

いつか使うと保管しておいた鉢や園芸用品も引っぱり出してみました。

「錆びてもアンティークっぽくなって素敵だから」と思って取っておいたのです。そんなモノが映えるベランダやお庭は無いのに妄想だけが独り歩き。なので・・・じゃぁ今それを出して、新しい植物を植えるのか?と自問自答するとNOです。

これは、お気に入りの古い洋服と似ています。捨てるには惜しい。けれどもうその鉢に新しい植物を入れる必要性を感じないという。鉢の数はもう十分。思い切って手放すことにしました。

鉢は生き物ではないので、植物よりも譲りやすいですね。可燃ごみに出せるモノも多いですよ。

選び抜いた鉢を丁寧に育てる

potted green indoor plants

今回は、鉢の数を見直してみませんか?というお話でした。

部屋の断捨離をしているうちに思考がクリアになっていき、今、育てている植物との付き合いって、本当に自分に合っているのか?と冷静に考えるようになりました。

お庭で根がはっている植物は大変だけど、ベランダやお部屋で鉢に植えている場合は、ジモティーやガレージセールなどで誰かに譲ることができます。

植物は、自分に合う鉢の数で丁寧に。数を見直すと「すべき事がスムーズに出来る」ので、心の余裕も生まれますよね。結果、植物にとっても自分にとっても充実した時間になると思います。

鉢の数や今の育て方、見直してみませんか。

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