40代から働き方を見直そう!出来そうな仕事を続けると自分の可能性を失う

働く
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少し前までは、有名大学を卒業して大企業に入社する事が「安定」とされていました。その後、世の中は猛スピードで駆け抜け、今や小学生でもインターネットで億万長者になれる時代です。

そんな時代だと分かっていながらも「難しい事は良く分からない。無理」と決めている方がとっても多いように思います。

5年先、10年先も同じ働き方が出来るでしょうか。働き方を見直してみましょう。

未来のために固定観念を崩して働く

働き方に大きな変化が起きています。生活の為だけに「出来そうな仕事」を続けている場合、見直す事も必要。5年先、10年先も同じ働き方をしたいでしょうか。又は出来るでしょうか。固定観念を崩してみませんか?という記事です。
by おとなん:ブログ・運営者情報

 

私は色々な年齢層の方と仕事をしてきました。その中で「変化を受け入れない」と感じるのは主に50代、60代の年配女性や男性。特に長年同じ仕事をしてきた方がとっても多いです。

その理由は、これまでの経験が自信につながっているから。乗り越えてきた過去を軸として、トラブルの無い日常を守りがちです。これは例えば、古き良き伝統を守る仕事などには向いています。

そうではなく、目の前の「出来そうな仕事」を続けた場合はどうでしょう。

 

温存する大事さもあるけれど、状況に応じて変わっていかなければ、将来、自分の心身を削っていく可能性があります。

未来の為に、固定観念を崩して物事を見ましょう。

 

私が出会った「変化を受け入れない」50代、60代の年配女性や男性の共通点は以下の特徴がありました。

  • 新ルールを受け入れない
  • 年齢を言い訳にしながら働く
  • スキルが無いから身体を動かして働くという思考
  • 全体を見ようとしない
  • 忙しく働く事が当たり前と思っている

年齢を重ねていくと、これらを行動してしまいがちです。

今回は、自分にも言い聞かせる意味でも、こうあって欲しいと思う事を話していきます。

新ルールを受け入れない

「新しい事は頭に入らない」「やり方を変えると覚えられない」「私がやるより誰かがやった方が早い」と逃げたり、人を巻き込む方、いますね。

変わらない仕事も当然あります。でも、新しい問題は都度降りかかってくるもの。どこかを見直すと、関わる事も手直しが必要になりますよね。

 

人間は知らない事=怖いと思う生き物なので、知ろうと思わなければ新しい風は入ってきません。最初は勇気がいります。失敗するかもしれないけれど、それはチャンス。

知らない事を吸収すると世界が開けます。

年齢を言い訳にしながら働く

「老眼だから文字がよく見えない」「もう婆ちゃんだから」などと自分を下げ、ミスを笑ってごまかす方、本当に多いですね。

都合が良い時だけ年齢を出していませんか。何歳だろうが関係ありません。アットホームな職場にありがちな会話ですが、この癖はやめるべきです。

 

一緒に仕事をしている人の中には、事情があっても口に出さずに働いている方も多いはずです。

例えば若い世代でも、女性は生理痛でも頑張っていたり、男性は家庭で育児疲れしているかもしれません。口にしないだけで、だれもが何かを抱えているのです。

ミスはしっかり受け止め、同じミスを繰り返さないよう覚えましょう。

スキルが無いから身体を動かして働くという思考

身体を動かすのが大好き!止まるとダメなの!という方は良いでしょう。そうではなくて「私にはスキルが無いから身体を動かすの」という考えは要注意です。

例えば、何十年も厨房に入っている職人さんは同じように身体を動かしていますね。でも、仕事に対して「誇り」を持っているので心身共に鍛えられています。

心から好きと思える仕事ではないと、どこかで「仕方なく動いている」気持ちが出てしまいます。身体が動かなくなった時に残るのは何でしょうか。

スキルを持てる、好きと思える、誇りを感じる仕事で頑張ってみませんか。

全体を見ようとしない

目の前の事だけを一生懸命する。正しい働き方ではあるけれど、言い方を変えると「自分の事しかしない」となります。

一緒に作業しているのに、自分の分担が終わったら、サッと元気に帰ってしまう方がいて、残された私たちは本当に大変でした。後日状況を説明しても自己主張するだけで、笑って終わりです。

相手の立場で物事をチェックする余裕を持っているでしょうか。キッチリ分担されている場合は仕方ないですが、一緒に作業している場合は「持ちつ持たれつ」「お互い様」精神でいきましょう。

いざという時、困ったときはお互い様で助け合えます。

忙しく働く事が当たり前と思っている

高度成長期やバブル景気の頃は、残業が多い事がプラスのイメージでした。深夜残業も当たり前で、当時は過酷な労働は活気がある事の象徴にも見えました。

時代は流れ、そのような働き方は非効率とされ残業をする企業はマイナスイメージへ。いかに無駄をなくして回すか、そして個人の持ち味を生かして働くという流れに変わっています。

 

がむしゃらに働く事で得る事も確かにあります。そして、時代が変わってもなお、フル稼働で頑張る企業も残っています。そのお陰で私たちの暮らしが成り立っているのも事実。

でも、その働き方はあなたに合っているスタイルでしょうか。この先50代・60代でも同じように過酷な労働が出来るでしょうか。

せっかく個人に注目する時代になったのです。

一歩遠くから自分を見つめてみませんか。

まとめ

今回は、「変化を受け入れない」50代、60代女性や男性の共通点に注目しました。

私が出会った方には、以下の特徴がありました。

  • 新ルールを受け入れない
  • 年齢を言い訳にしながら働く
  • スキルが無いから身体を動かして働くという思考
  • 全体を見ようとしない
  • 忙しく働く事が当たり前と思っている

 

これらは全て「変化を受け入れない」事から起こります。

年齢を重ねていくと、色々な人生経験から自分自身の自信につながり、他の意見を聞かなくなってくる傾向にありますね。

そうなってしまうと「出来そうな仕事」を選んで、冒険をしなくなります。それは、新しい情報を遮断してしまう事と似ています。

例えば・・・山を歩いていて、足元に綺麗な飲み水が流れているのに気づかず、厳しい坂道を登っているような状態。

 

今は、雇用される事=安定ではなく、個人が輝く時代へ入っています。誰もが自分の可能性を秘めています。

まずは何が好きなのか、どんな仕事をしたいのか、チェックしてみましょう。何かを始めるのに遅すぎる事はありません。

変化を楽しみながら、新しい道を歩いてみませんか。

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