憧れのギャッベを敷こう!ラグの毛はどのくらい抜ける?掃除や使い心地

ギャッベは上質な手織り絨毯です。けれど、赤や黄色を使ったデザインは部屋に合わないと思っていました。ところが先日、シンプルで落ち着いたデザインを発見。

私が購入したのはインド製なので「ギャッベ風」。とはいえ、これが最高に良い!。陽に当たると、手作りならではの温もりを感じで、優しい気持ちになります。

ギャッベは一生もの。毎回、カーペットを買い替えている方にもオススメです。

今回、私が購入したギャッベはインド製なので「ギャッベ風」という事になります。けれど、実際に使われている方の紹介から品質の良さを知り、購入に至りました。インド製である事以外、本物と条件は大差ないので満足しています。

目次

上質なラグを敷いて部屋の雰囲気を整える

ギャッベとは
イラン南部に住む遊牧民が織る草木染の手織り絨毯。砂漠での移住生活に欠かせない敷物です。冬は暖かく、夏は熱を逃がしやすいという特徴があります。素朴なデザインと優しい手触りが人気。世界中から愛されています。

ギャッベは、玄関マットサイズ、座布団の代わりになるサイズ、カーペットになる大きいサイズなど、色々なサイズと形があります。いきなり大きいサイズは不安という場合は、アクセントマットとして小さいサイズから試すのもオススメ。

私が購入したのは長方形、140×200cmの1.5畳サイズ。大人が寝そべってもはみ出ない大きさです。頑張った身体をゆだねる時間は至福。すーっと心落ち着きます。

分厚いので、フローリングの上に敷いて横になっても身体が痛くありません。天然素材でチクチクしませんよ。

本物の見分け方

ギャッベは人気があるので、あきらかに「偽物」と思うモノも流通しています。裏側を見るとツルっとして布が貼ってあったり、アクリルが入っていたり。

以下はよく言われている「本物」の見分け方です。

▼本物の条件

  • ウール100%
  • 裏側の品質表示のラベルが「イラン」製
  • 手織りのため、編み目がちょっと不揃い
  • 表側の羊やヤギの図柄がドット絵のような硬さがない
  • 一点ものなので1度に複数購入できない

裏側を見て、定規で引いたような直線的な編み方になっていたら機械編みを疑ってください。手織は時間も労力もかかっているのでお値段も高め

本物のギャッベは「イラン製の1点モノ」であることですが、そこにこだわると、とんでもなく高額な絨毯になります。例えば、小さいサイズの40×40cmで1万円などもザラ。つまり、本物は座布団1枚サイズで1万円はするよという事ですね。

個人的に、どこまで「本物」にこだわるかは品質次第かと思います。本物のギャッベには叶わないかもしれないけれど、ウール100%で丁寧に織られた「ギャッベ風」もあります。信頼できる販売店から選ぶかのも良いのではないか?と思います。

掃除の方法

高級な絨毯(ラグ)は手入れが大変そう!と思いきや、なんと普段は掃除機をかけるだけでOK。 天然素材なため、使っていくうちに汚れが目立ちにくくなる特徴があるそうです。

もし、部分的な汚れがついてしまったら、カーペットクリーナーなどを使えば良いとのこと。簡単です。

半年使って思うこと

ウール100%の高密度ラグ。量産されているアクリル混のカーペットとは全然違いました。

ずっしり重い!それが使いやすい

高密度で編まれた厚さ15㎜のラグです。それが1.5畳分あるので、届いたときはヒキました。え。これを敷くの!?デカい!重い!と。生唾を飲んでフローリングに敷いてみたら、案外この重さと厚みが良いのです。

すべり止めをしかなくても、しっかり安定してくれます。掃除機をかけても動きません。ちょっと重いけれど、ベランダに持っていって干せる程度。私にはちょうど良いです。

毛が抜けるのは最初の3、4か月

最初は遊び毛が出るとの事でした。最初の3、4か月は、毎日毎日毛が抜ける。大丈夫?と思うくらい。細くて柔らかい毛が沢山抜けます。掃除機で吸うと、大きいみかん1個分くらい抜ける日もあり不安になります。

けえど、半年くらいで落ち着いてきました。黒い服をきて、スリスリするとほんの少し付いてくる程度です。

手触り最高!触れるたびに癒される

ウール100%だと、夏は暑苦しいかと思いきや案外快適でした。セミの声を聞きながら、ラグの上に寝そべって空を見るのもまた良しです。天然素材は気持ちが良いですよ。

上質ラグを長く使う!カーペットを買い替えない暮らしへ

今回は私が購入したインド産のギャッベ、本物ギャッベの見分け方などを紹介しました。

本物のギャッベは「イラン製の1点モノ」で、座布団サイズでも1万円は軽くします。とはいえ、ギャッベの良さは「温もり」「デザイン」「丈夫さ」。それらを十分に満足できる品質ならば「ギャッベ風」でも満足できるはずです。

販売店さんの判断で、イラン製ではなくても、品質の良さや流通経路によっては「ギャッベ」として扱うこともあるようです。

どちらにせよ、これでもうカーペットを何度も買い替える必要が無くなりました。少し傷んできたカーペットを見る時、「まだ使える」でも「見る度に悲しくなる」という心の会話に疲れてしまう。処分する時の最悪感もイヤでした。

良いモノを長く丁寧に使う。今後続けていきたいテーマです。

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