大物家電を手放す!15年間未使用のミシンを断捨離して思うモノへの執着

総重量7.5キロのミシン、15年間使わずにとっておいたのですが先日ようやく手放しました。そこで今回は、ミシンを手放した時の「出張買取の業者」と「 なぜ、手放そうと思えたのか? 」を紹介します。

使っていない大物家電って、やっかいですよね。なかなか手放せない方の参考になったら、とっても嬉しいです。

目次

保管している家電はこの先も必要?

保管しているその家電、いつか引っぱり出して使う時が来るのでしょうか。まだ使える、高価だったからなどの理由で何年もたってしまった・・・なんて事ありませんか。私は長年、色々ため込んでしまいました。

今回は実体験から以下2つを紹介します。

  • 家電高く売れるドットコムでミシンを売る
  • なぜ、手放そうと思えたのか

家電高く売れるドットコムでミシンを売る

photo by https://www.kaden-takakuureru.com/

私は今回家電高く売れるドットコム」に依頼してミシンを手放しました。 決め手は「家電に特化した出張買取」だったから。

かなり実績があり、ここなら信用できるな!という印象。買取価格を比較するエネルギーと時間がもったいなかったので、すぐに決めてしまいました。 個人的にメルカリは人の評価を気にするのが面倒に感じます。

実際、対応も処置も良かったです。今度から家電はここで!といった感じで、新たな取引先が見つかりました。

やり方は簡単。スマホからの電話で案内に従って振込先などを入力すれば手続き完了です。

電話で型番を伝えると、その場で査定してくれるので、査定価格に納得してから手放すことが出来るのも良かったところ。電話した当日でも引き取り可能でした。

家電買取の業者は色々あって、条件や買取価格にばらつきがあります。例えば大手「ブックオフ(ハードオフ)」の場合、発売から5年以内の状態が良いモノであること、冷蔵庫などは不可といった独自の条件があります。

では次に「なぜ、手放そうと思えたのか?」を紹介します。

なぜ、手放そうと思えたのか

unpacked boxes in middle of room
Photo by Ketut Subiyanto on Pexels.com

振り返ると、断捨離が進んで思考がクリアになったことが大きいと思います。

まだ完全ではないけれど、すこしずつ目に入る情報が少なくなり、以前よりも目の前のモノを直視するようになってきました。

例えば・・・何十種類もあるジャムを吟味して選ぶのは大変だけど、片手で数えられるくらいの種類ならば、1つずつ手に取って考えられる。そんな感じで「ミシン今後どうしていこうかな?」と思うようになったのです。

そうやってミシンと向き合って、手放そう!と思えた思考が以下4つ。

  • 手放せない理由をほぐす
  • 使わないモノへの気持ちと時間
  • 手放しても代替品はある!50代からは軽量コンパクト
  • 好きな事、やりたい事は変わる

手放せない理由をほぐす

なぜずっと保管しているのか、冷静に考えてみると糸口が見つかることがあります。

私がミシンを手放せなかった理由は「母が遺したお金の一部をモノ=ミシンに変えた」からです。苦労して私を育ててくれた母が、一生懸命少しずつ貯めてくれたお金でした。

当時、お金は無くなるけれど、ミシンならば母からの贈り物として大事に使うだろう、と思って購入しました。今思えばなんと愚かな事をしたんだろうと思います。モノもいつかは無くなるのに。

はたして、母はこの現状どう思うか?。使わないモノを見てモヤモヤする私を見てどう思うか。

「今はもっと便利なのがあるんだから、好きにしなさい」と言うはずです。「捨てるんじゃなくて、誰かが使ってくれる方法で手放すんでしょ?それで良いんじゃない?」と。

それよりも遺してくれた事に感謝する事、わたしが笑顔で幸せであること。もうモノに変えて残さない教訓として手放そうと思いました。

使わないモノへの気持ちと時間

試しにじっくり、そのモノを見つめてみてください。その時感じたその気持ち、どのくらいの期間抱えてますか?

私は今回「よし。手放す!」と決め、じっくり外箱を眺めると「取説ビデオ付き」とありました。今は、ビデオを借りたり買ったりしなくてもネットで見れる時代だというのに。

どれだけ古いんだろう?と思い調べてみたら、なんと2006年に購入。つまり、15年も「いつか使う」と、1度も箱から出さずにモヤモヤ眺めていたのです。なんということでしょう!

そのモヤモヤ気分の時間、毎回数秒・数分としても15年ならばそうとう長い時間になります。

これからは、もっと明るく上向きに。あぁ気持ちが良い!と思える気分を積み重ねていくべきです。プラスの方向に行かないと、何かをチャレンジする気持ちにもなれません。

手放しても代替品はある!50代からは軽量コンパクト

もし、それを手放したとして代わりのモノはあるでしょうか?同じスペックで必要でしょうか?

私のミシン、 総重量7.5キロ(ミシン本体は5キロくらい) でした。もし今後ミシンを使うとなった場合、ヨイショと毎回持ち運ぶかな?と。趣味になったとしても、出しっぱなしは嫌です。

ミシンを使う様子を想像すると、今の自分には「コンパクト・軽量・コードレスタイプ」が合っていると実感。

そこで、今どんなミシンがあるかな?とネットで少し調べてみたら、有名メーカーにこだわらなければ、5千円前後でも十分な機能を持ったミシンがあると分かりました。これでだいぶ肩の荷がおりました。

好きな事、やってみたい事はどんどん変わる

fashion art creative design
Photo by Anna Tarazevich on Pexels.com

長い間続いている趣味もあるでしょう。でも、身体や思考の変化や出会いでやりたい事って変わりませんか。

私は本来、手芸好きです。そこでわざわざミシンを購入したのですが、年齢を重ねてからは「モノが増える趣味は控えたい」と思うようになりました。 これからは、刺繍や編み物の方が自分に合っているようです。

というのも、ミシンを使う趣味を持つと布や端切れを集めたくなるから。

趣味と言わずとも、ちょっとほつれを縫う程度でも、この15年登場しなかったのです。今の私は手縫いで十分。本当に必要なら、とっくに箱から出しているはず。子供がいない私には、孫の為に何か縫う日は来ません。

この思考も何年かしたらまた変わるかもしれません。その時、その時にやりたい事は変わるんですよね。過去にしがみつかず、今やりたいことに素直にチャレンジした方が充実します

いつか使う?その時は別のモノが必要になっている

今回はミシンを手放した時の「出張買取の業者」と「 なぜ、手放そうと思えたのか? 」を紹介しました。

家電の中でも、大物家電を手放すのは勇気がいりますよね。「まずは小さいモノから手を付けよう」とか「また必要になったとき手軽に買い変えられない」といった感じで、後回しになりがちです。

アンティークや骨董なら別として、家電は基本的に消耗品ですよね。長く使えば使うほど劣化します。私のように未使用で取っておいても、あっという間に時代が進んで古いスペックになってしまいます。

この先、ほんとうにそれは自分に合っているモノ、残すべきモノでしょうか。大物であればあるほど、自分以外の人に処分してもらうのも申し訳なく感じます。

モヤモヤしている時間を重ねるよりも、すっきりした空間で「よし、今日もやるぞ~!」とワクワクする時間を重ねて行きましょう。

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