断捨離できないのは家族のモノが多い!協力しないからという言い訳をやめる

耳が痛いタイトルつけました。でもこれをやめて一歩踏み出したら、暮らしが変わってきたのです。最近は夫も「断捨離♪断捨離♪」とニコニコして手放す事があります。最初はびっくりしました。なんと大きな進歩!私の体験が参考になったらとっても嬉しいです。

一歩踏み出すのはけっこうエネルギーを使います。でも、何かをするのに遅すぎることはありません。

目次

どんな暮らしがしたい?具体的にイメージする

今回は、家族のモノだけではなく自分のモノも手がついていない方に向けて書いています。自分のモノはすっきりシンプルに整理されている!という方は参考程度にお読みください。

ちょっとだけ深呼吸して部屋を眺めてみてください。このままずっとモヤモヤしながらこの空間に身を置いて本当に良いのでしょうか。何かを気にする日々から卒業したらどんなに快適でしょう。

そこでまず、自分がどんな空間に身を置きたいか想像しましょう。雑誌の切り抜きでもいいし、気になるミニマリストさんのお部屋でもいい。よく利用するホテル、ドラマで見たお部屋でも良い。 でもこの時、色とモノは絞ってイメージしてください。色やモノが多い部屋は思考が混乱します。

全く思い浮かばないのなら、何をしたいかでも良いです。

「大きな観葉植物1つ置いて、眺めながら珈琲を飲みたい」とか「窓辺にお気に入りのチェアを置いて本を読みたい」とか。これなら家族のモノとは関係ないのでイメージしやすいですね。

断捨離そのものに焦点をおかない

なぜイメージが大事かというと、人は誰だって先が見えない事、つまらないものにチャレンジしたくないから。モノを手放す行為そのものは楽しい事じゃありません。だからやる気がおきないし、何かのせいにしてしまうのです。

だからその先をイメージする。楽しい事なら続けられるはずです。

イメージできたら一歩踏み出せる

到底無理!と思う暮らしでもOK。実際、モノと向き合っていくと視野が広がり、方向性が変わる事があるから。自然と思考がクリアになるのです。自分が本当に求める暮らしが分かってきます。

想像してワクワクできたらもう一歩踏み出しています。

それでもやっぱり、家族のものが気になりますか?実はこれ、頑張ってきた人ほどそう思うのです。

断捨離しない理由は沢山でてくる

年齢を重ねて行くと、知識や経験が豊富になってきますよね。だから、 多少のモヤモヤは封印できる忍耐力がついています。これが良い点でもあるのですが、裏目に出てしまう時ってあります。

今まで十分に頑張ってきた。これ以上もう苦労したくないという気持ちがどこかにある。こうと決めて何となく順調にいっているのなら良しと。

つまり大きなチャレンジをするエネルギーを自ら封印してしまう。もうトシだから、どうせ変わらないから、と。何かが出来ない言い訳がスラスラ出せるのです。

でも大丈夫。少しずつ変わります。自分以外の誰かを焦点にせず、まずは自分の身のまわりから手をつけましょう。

自分の身のまわりから切り開く

私がチャレンジして暮らしが変わった方法は以下3つ。習慣になれば簡単なんですよ。

  • 1日10分掃除で突破口を開く
  • 楽しく掃除して家族に良い影響を
  • 自分との小さな約束を継続して自信に繋げる

もう少し詳しく説明します。

1日10分掃除で突破口を開く

楽しくイメージできた。よし、やろう!と思ってもギャップが大きすぎて途端にやる気がしぼみます。なので、1日10分くらいからスタート。今日はここ、明日はここといった感じで、あきらかに今後使わないもの、劣化したもの、ダブっているものを何も考えずにスピード感を持って手放していきます。

毎日歯をみがくように、顔を洗うように、1日10分。これ以上時間を増やすと後で疲れて、次の日やる気が持てなくなります。もし調子が良い時は午後にまた10分といった感じで刻みました。

そうしてモノと向き合っていると「もう処分したい。でも捨てるなんて罪悪感を感じる。まだ使えるのに」と思うものが沢山出てきます。本当は気にしないで手放せれば良いけれど、どうしても無理なものは、以下宛ての段ボール3つに分けてためて手放しました

  • ブックオフ・ハードオフ:DVD・ブランドリュックなど
  • 買い取り業者:状態の良い家電・切手・テレフォンカードなど
  • いいことシップ:衣類・ぬいぐるみ・文房具など

私は不要になったものを高額で売ろうと考えていません。単純にどなたかの役にたてばいい。もう使ってしまったお金に関して執着しても時間がもったいないからです。

モノを手放すとき、こんまりさんの「ときめくかどうか」も有効ですよね。けれど、全てにそれをしていたら何年かかるか分かりません。過去のものは全て処分するんだ!くらいの気持ちでとりかかる方が進みます。

楽しく掃除して家族に良い影響を

鼻歌まじりにニコニコしながら掃除機をかけると、場の空気がおだやかになります。これを繰り返していたら、夫も掃除機に興味を持ちはじめたり、出したモノを元の位置に戻したりしはじめました。

実は私の夫は家事を何もしない人です。食べた食器はそのまま、空間ができるとすぐにモノを置くといった感じ。フルで共働きのときはホントに大変でした。これに関しては本題からそれるので別に記事を書こうかなと思います。

変わらない相手にイライラしても何も良いことありませんし、期待するだけ疲れます。

嫌々ムッとしながら家事をする姿より、楽しそうにしている姿をみせたほうが、雰囲気が和みますよね。和んでいるからこそ、夫も少しだけ歩み寄ろうとするのです。

自分との小さな約束を継続して自信に繋げる

私が毎日やろう!とチャレンジしているのは、朝の掃除機かけ・トイレ掃除・玄関拭き上げ・夜にキッチンとお風呂の水回りの掃除。最初は掃除機かけだけでしたが、段々増えました。

最初からこれ全部をやろうとしたら途中で挫折したと思います。 毎日手をかけていると、さほど汚れないので効率が上がるため、新しいチャレンジが出来るようになります。

何よりも「これが出来た!」という成功体験を積むことで、じゃぁ次はあれをしよう!と繋がっていくのです。これまたルーティンになって楽しくなりますよ。以前の私なんて、掃除機は1週間に1度というタイプだったので大きな変化です。

笑顔は最強です。まずはイメージしてワクワクして、少しずつ1日10分からチャレンジ。

ただ・・・足の踏み場もないほどモノが溢れてどうしようもない場合はプロに相談してください。途中で挫折してしまう可能性が大きいです。

好きなイメージへ向かって、楽しく日々を変えていきませんか。小さな成功体験を積み上げて自信につなげていけば続けられます。心地良い暮らしが待っています。

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