断捨離したら受動的な行動が減った!本当にすべき事が見えてくる気持ち良さ

断捨離が進むと、目に入ってくる情報が少なくなり、思考もクリアになってきました。それと同時に「すべき事」がはっきりと見えるように。「よし今日もがんばるぞ」と気合が入り、心が軽くなってきました。

今回は「断捨離は心を整える」効果もあるというお話です。

目次

モノに囲まれていると全ての行動が鈍る

具体的にそう感じているのは以下3つ。

  • 思考がクリアになる
  • 受動的な行動をしなくなる
  • すべき事に気持ちよく挑戦できる

思考がクリアになる

モノが少ない分、目に入る情報も少ないので頭の中はスッキリ。モノに溢れた部屋よりも、図書館やカフェが居心地が良いのがそれなんですよね。情報量が多すぎると処理できず飽和状態になってしまう。

モノに対する考え方も変わってきて、全てを把握しているとモヤモヤする事が無くなって楽。

同じモノをまた買ってしまう、手入れするのを忘れて汚れが落ちにくくなった、使えると思っていたのに実は壊れていた・・・なんてことも無くなります。

どこに何があるのか「なんとなく」知っている状態だと、頭の中も「なんとなく」という程度の中途半端さ。「ハッキリ」分かっていると、モノに対してどう付き合っていけばいいのか「ハッキリ」分かるのです。

受動的な行動をしなくなる

受動的とは
受け身。積極的ではない行動。自分から行動して得るものではなく、他から自然と得たこと。受動的な行動例:ゲームの展開に心奪われる、TVで流れてきたCMを信じて商品を買うなど。

モノが多いと、何かを使う時に何アクションもかかってしまいます。

何かをよけたり探したり。そうなるともう面倒になって、後回しにしたり結局やらなかったり。その状態になると「手っ取り早く楽にできること」をする癖が出来てしまうんですよね。

逆に、モノが少なくなると必要なモノをサッと取り出せます。アクションはかなり少ない。その分、次の行動にすぐ移れるので、自然と身軽に。

座ったまま楽しめる、受動的な行動の代表として「TV」があります。自分で調べたい情報を選んで観ていればまだ良いけれど、多くは違いますよね。流れて来る情報をただ眺めていると「ふーん」「そうなんだ」などと思うだけ。

自分の手や足で実際に得た情報は、5感も刺激。これからの日々の財産になります。

すべき事に気持ちよく挑戦できる 

私の断捨離はまだ終わっていませんが、だいぶ部屋の空気が良くなってきたように感じます。そうなると、窓を開けても気持ちが良い。床の掃除もサッと出来る。玄関やトイレの掃除も数分で完了。

気持ちが晴れてくると、次は何をしようかなとアンテナをはるようになりました。夫の定年まであと数年。「ぼんやり」と移住を考えていたけれど「ハッキリ」と目標を持とう!と思うように思考が変わったのです。

断捨離は心を整える

▲この先必要無いと判断したモノ

今回は「断捨離は心も整える」という話でした。

断捨離は「何でも捨てちゃう、もったいない行為」と誤解している人が多いですよね。ミニマリストもそう。でも、何もガランとした部屋にすることが目的ではなくて、心地良いモノの量で暮らすという事だと思います。

好きなモノや必要なモノだけで過ごすと、心も軽くなるんだと実感。全ての「ぼんやり」が、ピントが合うように「ハッキリ」見えてくる。本当に不思議です。

私が断捨離を始めた目的は、残された人に迷惑をかけたくないという「終活」。ところが、自分への精神的効果は大きいと思いました。

部屋にいて何となく落ち着かない、ちょっとモヤモヤすると思う場合、まずは要らないモノや壊れているモノから手放してみませんか。心もスッキリ!本当にすべき事、やりたい事が見えて身軽になります。

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