執着を手放そう!モノが多い人ほどアドバイスや新しい情報を受け入れない

モノが多い暮らしをしている友人と姉妹がいます。2人に共通することは多々あるけれど、中でも目立つのは「人のアドバイスや新しい情報を受け入れない」ということ。

2人とも明るくて優しく、とっても人柄は良いのに、これがすごく勿体ないなと思うのです。

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モノが多いと新しい事を入れるスキが無い

2人の共通点は、ゴミをため込んでいる「汚部屋」とは違って、思い出のモノやまだ使えるモノを取ってあるというパターン。

どちらにせよ、四隅は見えず全ての壁沿いにモノがある。タンスや整理棚の前にもモノがあり、いったい引き出しの中はいつ開けているのだろう・・・という状態です。

アドバイスや新しい情報を聞き入れない理由

2人とも「いつか片付けなきゃ」と言います。

それでも行動しないのは「現状に満足」だから。どこかで「今の状態が楽」だと思っているからなんですよね。本当に嫌なら少しずつでも変えているはずです。

「現状に満足」な時、人から新しい情報を得たり、アドバイスを受けても聞き入れません。その人に興味がある内容ならば少しは気持ちが動くかもしれません。でも、受け入れない。大人になって自分の経験があれば尚更です。

変えようと思っていない人にいくら語っても伝わらないんですよね。

溢れそうなコップの水と同じ

例えて言うなら、溢れそうなコップの水と同じ。

コップの水は随分前に入れたもの。水がないと困るし、沢山あると安心だから・・・と、満タンに入れています。でも、その水を今後飲むか?というと、もう古くて飲めません。

それでも「いつか必要になるから」「捨てるなんてもったいない」といって、手放さない状態に似ています。溢れそうな水を持っているところに、例えば「輪切りのレモンを入れると美容に良いし、美味しくなるよ」と伝えても、無理なのです。

どんなメリットがあるのか伝えよう

happy woman with arms up in snowy mountains

2人を見ていると、「現状に満足」「今の状態が楽」を超える良さを伝えたときに、少し心が動くように思います。

人って、それをすることで自分にどんなメリットがあるかで動きますよね。どんなに良いと言われても、自分に関係ないと思うことにあえてチャレンジしません。

なので、何かをアドバイスするときは「どんなメリットが得られるか」をサラッと添えて。簡単にできることなら、なお良しです。

モノを減らすと心も余裕ができる

本当は使っていないモノだけでも、ごっそり処分して欲しい。けれど、心地良く感じるモノの量は、人によって違うので無理強いはできません。だから否定もできません。

でも・・・私の経験からも言えるのですが、断捨離を進めて行くと、目に入る情報が整理されて心も身軽になります。そうすると、色んなアンテナがはれるから不思議。例えば、美味しかった料理のレシピや血流が良くなるマッサージ方法など。ダイエットに興味がある女性なら、やってみようと思えるはずです。

まとめると・・・

モノが多い人に、良かれと思って何かを伝えるのは難しい。

それは、どこかで「現状に満足」しているから。 なので、その「現状を超える良さ」をサラッと伝えてみませんか?というお話。無理強いは出来ないけれど、本当は空間に隙間を作ることもすすめたい。目に入る情報が整理されて、身も心も軽くなるよ、という内容でした。

私もまだ執着があるので、気付いていない事があるかもしれません。楽しく終活を進めて、アンテナをはれる毎日にしたいですね。

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