センス抜群!コンパクトなファミリー向けキャンピングカー「カービィ」の魅力

2017年12月30日

出展:TOWA

マツダ ボンゴトラックベースのキャブコン「カービィ」

先日TOWAさんにお伺いしたときに、キャブコン「カービィ」の内装を見て驚いたのです。洗練されたセンスと動線の工夫に惚れ惚れ。今回は私が撮影した画像を少しご紹介です。

カービィはコンパクトタイプ

大人3名+小人2名の就寝が可能な6名乗車のキャブコンです。車両寸法が5m未満なので、キャブコンの中でもコンパクトタイプといえるのではないでしょうか。キャブコンに挑戦したいけれど大きさが・・・という方に、ぜひ見ていただきたい!と思います。

 

カービィシリーズは3種類ありますよ

  • R2B:バンクベットと2段ベットですぐに眠れるファミリー向け
  • DC:車両後部にキャンピング設備を凝縮させた、自由度の高いゆとりタイプ
  • RWB:エル字ダイネット(テーブルを囲むように設置されたシート)が心地よいゆとりタイプ

車両寸法は4850×2000×2700mm、エンジンは1800㏄です。車体本体価格は500万円前後です。詳細は公式サイト TOWAモーターズ|カービィ へどうぞ。

キャブコンとは

キャブ(運転席部分)付きシャーシ(車の足回り・骨組み部分)に架装したもの。一般的にトラックを改造したものが多いです。軽トラックも注目されています。

最近はBピラー(前部座席と後部座席の間にある柱)以降をボディカットしているものが主流。イメージ的にはトラックの荷台に住居を乗せた感じですね。

エル字ダイネットが心地よい「カービィRWB」

私が見させていただいたのはRWBという種類です。一部ですが以下にてご紹介。

拡張できるエル字ダイネット

画面左上に運転席が見えます。このエル字に座りながら、前方の景色を見えるつくりですね。出入りをスムーズに出来るようにバタフライ。角が丸くなっているテーブルというのも嬉しいところ。

TOWAさんらしくセンスの良い布張りになっています。私が購入を決めた、同じTOWAさんの軽トラック、インディと同じです。厚みがあって座り心地が良かったですよ。

そして!ここからがすごい!この手前はエントランスなんですが、拡張補助マットがあるのでさらに広く使うことが出来るのです。画像が無くて残念ですが。

スライド展開式バンクベッド

ここも気持ちよさそうだな!と思ったところ。スライド式で簡単に拡張できるバンクベッドです。ここは運転席の上になりますよ。

寸法は1800×1490mmなので、大きな男性が横になるのはちょっと狭いかもしれませんが、この高さから眺める景色や風は気持ちが良いでしょうね。

窓はアクリル2重窓、遮光ブラインドとバグネット(網戸)内蔵。自然の空気を感じながら休むことが出来ます。照明が近くにあるのも便利。反対側にも同じように設置されています。

簡単に登れるよう、ちいさなハシゴが格納されていました。

リアベッドは常設のダブルサイズ

ここは、後部座席にあたるところ。広いダブルベットサイズのベッドが常設されています。家族で並んで横になれますね。先ほどの窓と同じように、アクリル2重窓、遮光ブラインドとバグネット(網戸)内蔵。朝晩気持ちよさそうです。

電子レンジ&ベンチレーター(通風機)

すっきりと電子レンジが収納。ベンチレーター(通風機)が映ってしまいました。ファン付きが標準になっています。オプションでさらにグレードアップ可能なようです。

これだけ広いとキッチンが狭そうに思いますが、ちゃんと考えられていました。調理するときに広々と使えるように、テーブルが広くなる構造なのです。いいなぁ。

 

このほかにも収納棚下にLEDがついていたり、フリールーム(トイレに変更することも出来る)があったり。まさにホテルのような心地良さでしたよ。

 

自由度の高さが魅力なキャブコン

ご紹介した「RWB」というタイプは、エル字のダイネットと大きなリアベットが特徴ですが、「DC」はまた構造が違います。対面式になっていますよ。

大きな身長の方がいらっしゃるようでしたら「DC」も良いかもしれません。オールフルフラットで1890×1830mmという寸法のベッドが出来上がります。室内の幅をめいっぱい使うので、ゆったりしています。

マツダのボンゴトラックを土台にしたキャブコンです。

 

ただ・・・我が家は2人家族プラス小型犬。こんなに広い空間は必要ないのです。ま、お値段的にも無理なんですけどね!いいなぁ楽しそうだなぁと、想像をしてTOWAさんを後にしました。

コンパクトなキャブコンをお探しでしたら、ぜひチェックなさってみてくださいね。

▼公式サイトはこちらです
TOWAモーターズ|カービィ